作成日:2024/10/22
令和6年11月号編集後記 「もしもピアノが弾けたなら」
令和6年11月号編集後記「もしもピアノが弾けたなら」をアップしました。

※令和6年11月号表紙
ご希望の方には、事務所通信「Avenir Letter」(全10頁)のPDFをメールにて送付させていただきます。
4月号のテーマは以下の通りです。
11月号のテーマは以下の通りです。 [労務]12月から本格的な利用が開始されるマイナ保険証
[労務]長時間労働者への実施が求められる医師の面接指導
[労務]自転車通勤・自転車を業務で利用している場合の注意点
[労務]厚生労働省の調査からみる男女別の離職理由
[経営]データでみる中小企業の付加価値率
[経営]海外出張における日当の支給状況
[仕事]お仕事備忘録
[仕事]お仕事カレンダー
[編集後記]もしもピアノが弾けたなら
表紙の写真は、奈良県明日香村の飛鳥大仏です。
日本最古といわれる仏像ですが、平安・鎌倉時代の大火災によって、全身満身創痍。
それでも1400年前から現在に至るまで、その優しいお姿は人々に安らぎを与えてくれています。
編集後記は、相手に伝える難しさと仏典にある、そのヒントになるかもしれない説話を紹介させていただきました。
タイトルは、「もしもピアノが弾けたなら」。
そう、大好きな西田敏行さんの歌から拝借しました。
お手すきの時にでもお読みいただければ幸いです。
